サックヤン-タイ護符刺青-の世界

サックヤンを彫りたい!

どれくらい痛いのか

箇所によって違う

どれくらい痛いのかというと、これは簡単には言えません。
当たり前ですが、痛みを感じるのは人それぞれですから。

 

サックヤンだけでなく、タトゥーショップで刺青を入れてもらっている人を見ると、みんな涼しい顔で受けています。
これはなんなんでしょうね。
刺青は涼しい顔で受けろというルールブックでもあるんですかね。
とにかく、みんな、さも何でもない顔で受けています。

 

しかし、実際にはかなり痛いです。
涼しい顔で受けているのは恐らく、こちらのページで紹介したように、リラックスするように努めているからでしょう。
人によってはカッコつけているのかもしれませんけどね。
でも、確かに痛みで顔を歪ませていると、その分、顔や首の筋肉が疲れます。
なので、涼しい顔をするというのは、体力的にも精神的にも合理的なのです。

 

さて、痛みですが、基本的につねって痛いところは痛いです。
例えば二の腕の裏側などです。
また、一般的には指先などの神経の先端も痛いと言われます。
施術する場所は自分で選べますが(仏教で不浄とされている場所は不可能です)、事前にこの辺なら痛みに耐えられそうだというところを考えておきましょう。
アージャーン・エーに限らずタトゥーショップでもそうですが、図柄が決まってから掘り出すまでの時間が意外と早いので、現場に飲まれて希望していなかったところに彫るということだけは避けましょう。

 

機械彫りと手彫りの違い

それから、機械彫りと手彫りの痛さの違いですが、これも一長一短でしょう。
というのは、手彫りの方が重い針を使うので深く刺さるから痛いです。
ただ、機械彫りは連打されるので浅くても痛みが加減されずに延々と続きます。
手彫りなら人間のリズムだし、スピードが速くないのである程度耐えられるのです。


ホーム RSS購読 サイトマップ