サックヤン-タイ護符刺青-の世界

サックヤンを彫りたい!

事前の体調管理も重要

体調は万全にするべき

サックヤンだけでなく、刺青を彫るというのは結構体力がいるものです。

 

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例えば、街中のタトゥーショップではこの写真のような電動の機械で彫ります。
いわゆる機械彫りですね。
目にもとまらぬ速さで針が上下するんですが、原理はサックヤンと同じです。
針の先端が分かれています。

 

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描く線の太さによって分かれている数などを選択します。
いざ、肌の上に針を落とす前に、インクに針の先を浸します。
すると、分かれている針と針の間にインクが溜まるのです。
それを皮膚に打ち込むと、インクだけが皮膚(というか皮下というか)に残るという寸法です。
インクが少なくなったら線も薄くなるので、定期的に針をインクに浸すことをくり返します。

 

痛みに関してはこちらのページで簡単に説明します。

 

とにかく、針が体を何回も刺すわけですから、それは痛いですよ。
いくら皮膚だけとはいえ、神経が通っているところですからね。
痛みが続くと体が強ばってきたりなど、ストレスが半端ではありません。
神経(痛覚)への負担が大きく、痛みに耐えるために体が強ばり、そして疲れるんですね。

 

刺青を彫ってもらうのはただ座っているだけと思われがちですが、実は体力が必要なのです。

 

ですので、体調は万全で臨むようにしましょう。
二日酔いなどで行くべきではありません。
風邪気味でも危ないです。
特にサックヤンは衛生面でやや不安がありますので。


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